BytaFont用の日本語フォントの簡単な?作り方

BytaFontで日本語フォントが使えるようになりましたが、使うにはBytaFont用に日本語フォントファイルを作らなければいけません。
私はOTEditの試用期間が過ぎて使えなくなっているので、他の方法で日本語フォントファイルを作れるようにできないかと調べていたら、こんな方法を見つけました。
使用するのは、フリーソフトのttfname3.exeです。

【用意する物】
A: 使用したい日本語フォント(普通と太字の2種。1種類しかない場合は、FontforgeOTEditなどで太字を作成するか、同じものを2回使って太字も普通の太さで使用することになります。)
B: ttfname3.exe(このサイトの記事の一番下にZipファイルのダウンロードリンクがありますので、ダウンロードして、解凍して使用します。)
C: iPhoneの中にある元の日本語フォント(ヒラギノ角ゴシック)ファイル2種(普通と太字)
/System/Library/Fonts/Cache/ディレクトリの中にあります。
  HiraginoKakuGothicProNW3.otf (普通)
  HiraginoKakuGothicProNW6.otf (太字)




【作成手順】
0. 使用したい日本語フォントがTrueTypeフォント(拡張子がttf)の場合は、フォントの変換サイト(FONTS 2Uなど)でOpenTypeフォント(拡張子がotf)へ変換しておきます。(フォント名に2バイト文字が使われている時は、半角英数字の名前にリネームしておきます 例:春夏秋冬Ⅱ.ttf をsyunka2.ttf へリネーム)
1. Bの上にCを1つずつドラッグ&ドロップすると、Cと同じ名前のxmlファイルができます。
  HiraginoKakuGothicProNW3.xml
  HiraginoKakuGothicProNW6.xml
2. 1で作ったxmlファイル使用したい日本語フォントを同時に選択して、Bの上にドラッグ&ドロップすると、xmlファイルの名前に_modが付いたフォントファイルができあがります。
  HiraginoKakuGothicProNW3_mod.otf
  HiraginoKakuGothicProNW6_mod.otf
d0204132_542575.jpg

3 .2で出来た2つのフォントファイルの名前から_modを消してリネームします。
4. 新しいフォルダを作成し、フォルダの名前を使用したい日本語フォント名.fontにします。(例:春夏秋冬2太め.font)
5. 作成したフォルダの中に3のフォントファイルを入れます。これで、BytaFont用の日本語フォントが完成です。
d0204132_5423372.jpg

6. 5のフォルダごと、i-Funboxなどで/Private/var/mobile/Library/MyFonts/Japanese/ディレクトリの中にコピーすると、BytaFontで使えるようになります。
d0204132_54329.jpg


※1で作成したxmlファイルは何度でも使えますので、一度作ったら、次の日本語フォントファイルを作るときにも使えます。
※TTFからOTFへの変換はフォントの変換サイトを使うと簡単ですが、必ずしも正常に変換されるとは限らないので、失敗したときは他の変換サイトを使ったり、FontforgeやOTEditを使うなど、他の方法を利用してください。
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by norippeipon | 2013-06-17 05:45 | TIPs

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