BytaFontで日本語のフォントを変更

BytaFontというフォント変更をするJBアプリが、バージョン1.7で日本語に対応しました。今までは英数字のみでしたが、日本語フォントも変更できるようになったわけです。
これで、iPhoneのフリックキーボードの日本語や、今まで変更できなかった日本語も全て一度にフォント変更できるようになりました。
Winterboard用フォントテーマ[iOS6.1] を使用した場合、一部の英数字も日本語フォントにすることができますが、日本語の一部には適用されないので、とにかくまるごと日本語フォントを変更したい人には、BytaFontを利用されることをおすすめします。

BytaFontで変更した場合とWBのフォントテーマで変更した場合の違いは、簡単には以下のような感じです。

BytaFontを使用した場合
[利点]
*日本語のフォントがまるごと変更できる
[難点]
*英数字は別に変更指定をする必要がある
*日本語フォントを自分でBytaFont用に変換する必要がある

Winterboard用フォントテーマを使用した場合
[利点]
*テーマがあるものならば、ダウンロードしたフォントを変換しないでそのまま使用できる
*一部の英数字も一緒に変更できる
[難点]
*一部のアプリやキーボードなどではフォントが変更されない
*テーマがないフォントは自分でテーマを作る必要がある



【BytaFontを使用して日本語フォントを変更する】

BytaFontが何をしているかというと、システムで使われているフォントをBytaFontで指定したフォントに置き換えているそうです。
つまり、BytaFontで日本語フォントを変換するには、iPhone用に置き換えるフォントを作成の記事のとおりにフォントを変換して作成したフォントファイルが必要です。
2013/06/21追記:BytaFont用の日本語フォントの簡単な?作り方でもフォントファイルが作成できます。


用意する物
*BytaFont バージョン1.7以上
*変換済みのフォントファイル(HiraginoKakuGothicProNW3.otfとHiraginoKakuGothicProNW6.otf)
*iFun-BoxなどのファイルをiPhoneに転送できるソフト

日本語フォントの変更方法
1.Cydiaから探して、BytaFontをインストールします。
2.デスクトップなどにMyFontsという新しいフォルダを作成します。
3.MyFontsフォルダの中にJapaneseという新しいフォルダを作成します。
4.Japaneseフォルダの中にフォントファイルを入れる、フォント名.fontという新しいフォルダを作成し、そこに変換済みのフォントファイルを入れます。(フォルダの名前には最後に必ず.fontを付けてください)
5.MyFontsフォルダをiFun-BoxなどでiPhoneの/private/var/mobile/Library/の中へコピーします。
6.BytaFontのアイコンをタップして起動して、下にあるメニュー右端のmoreをタップします。
7.上から4番目のJapaneseをタップします。
8.さっきコピーしたフォント名が表示されているはずなので、それをタップします。
9.確認ダイアログが出るので、右のYesをタップしてiPhoneをリスプリングします。
10.日本語フォントが変更されます。


ところで、BytaFontとWinterboardのテーマによる日本語フォント変更ですが、同時に使用することもできます。
その場合、Winterboardのテーマが優先的に表示されます。たとえば、キーボードではBytaFontで指定したフォントで表示されますが、メモ帳などの字はWBテーマのフォントが表示されるという風になります。

それぞれ利点難点がありますが、BytaFontで日本語フォントが変更出来る様になって、フォント変更の自由度が増しましたね。
ちょっと手間がかかりますが、全部まるごと変換されるのはいいですね。
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by norippeipon | 2013-05-11 21:00 | アプリ (Cydia)

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